会社案内とよくあるご質問｜春日部市で不動産売却なら｜リンク合資会社

当社の対応エリアは「埼玉県春日部市」を中心に、越谷市、足立区など周辺エリアもご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

年中無休で営業時間は9：00～19：00となっております。

当社の不動産査定は無料です。ご相談いただくことが当社の利益ですのでお気軽に査定をご依頼くださいませ。

簡易査定の場合は30～60分程度で結果をお伝えいたします。訪問査定の場合は最短で当日に査定を行い、原則24時間以内に代表が直接お伝えいたします。

まずは不動産ポータルなどで売却予定の物件を似た条件の物件を検索してある程度の相場観を身に着けてみてください。また、当社に査定をご依頼いただければ、物件の状態と地域相場に合った売れる価格をご提示できます。

査定対象の物件のご住所、登記名義人をお教えください。「固定資産税の課税明細書」の写しがあれば、未登記建物も調査することができます。

査定では物件の状態はもちろん、周辺環境・地域相場なども加味して判断いたします。より詳しく適正な査定を行うために、以下のような資料があるとありがたいです。

• 測量図
• 間取り図
• 物件内部の写真
• リフォーム履歴
• 購入時のチラシ等

もちろんご用意いただける範囲でかまいません。資料がなくても査定はできますので、まずはお気軽にご依頼ください。

「近隣の方に知られたくない」旨を事前にお知らせいただければ、秘密厳守にて売却を行います。訪問査定時も最新の注意を払いますのでご安心ください。

当社がお客様に請求するのは原則として仲介手数料のみです。ご相談だけで料金を請求することはございませんのでご安心ください。売却すべきか迷っている、という場合も喜んでお話をお伺いします。

仲介売却では売買契約が成立しない限り仲介手数料は発生しません。安心してご依頼くださいませ。

当社では売却をスムーズに進めるため多角的に宣伝を行います。

• 不動産ポータルサイトへの掲載
• REINSへの掲載
• 折込チラシ
• ポスティング
• 店頭広告

また、「売却を周囲に知られたくない」という方は事前にお伝えください。当社では宣伝せずに秘密厳守で売却を進めることが可能です。

住宅ローンの返済が滞り、売却したとしても住宅ローンが完済できない債務超過物件を売却する方法です。金融機関から合意を得て、競売よりも条件面・金額面で有利に売却を進めます。

当社代表が自らお話しを伺い、お客様の立場になって一緒に解決方法を探します。金融機関との交渉にも慣れていますので、一緒に同行しフォローすることも可能です。ぜひご相談ください。

競売が申し立てられても実際に入札が行われていなければ解決できる道はあります。ただし、このまま放っておくと損害金や競売費用が加算され解決は難しくなります。可能な限り有利に解決するためにも、なるべく当社に早くご相談ください。

たとえば月々の返済額や返済期間を変更すれば、返済を続けられるという場合、当社でサポート・アドバイスすることが可能です。まずはご相談ください。

離婚前の売却をおすすめします。夫婦で共有名義になっている場合やペアローンを組んでいる場合、トラブルになる可能性が高くなるためです。離婚後の売却は、連絡がとりにくくなり、協議も進まず問題が先延ばしになりやすいためおすすめできません。

被相続人が残してくれた遺産を配偶者やお子さんなどの法定相続人が受け継ぐことです。
相続できる遺産は、現金・有価証券・不動産などのプラスのものだけでなく、借入金や住宅ローンなどマイナスのものも含みます。
基礎控除を超える分は相続税の対象となりますので、事前に確認しておきましょう。

活用にはさまざまな方法があり、たとえば賃貸運用すれば毎月家賃収入を得られる可能性があります。ただし、物件の状態やお客様の状況・ご希望によっても最適解が違いますので、まずは一度ご相談くださいませ。

相続人が複数いる場合は相続人同士で遺産分割協議を行います。不動産の所有者を決定し、被相続人から所有者へ名義を変更します。その後、売却を行って協議によって取り決めた内容に従い、分配を行いましょう。

住宅ローン残債のある状態で住み替えを進めている方がほとんどです。現在お住まいの物件の売却は、売却代金によってローンを完済し、抵当権を抹消することで引渡しを行います。

もちろん可能です。ただし、売却を優先する場合、新居の購入ができていなければ仮住まいを用意する必要があるためご注意ください。買主様と交渉し合意が得られれば、お引渡し・売却代金受領後も数日間程度、今のお住まいに住むことができます。その間に新居の購入代金を支払うことは可能です。ケースにもよりますので、詳しくはご相談ください。

理想的な住み替えは「売り買い同時」ですが、現実的には難しいためどちらかが先行してしまうことがほとんどです。一般的には資金計画を立てやすいことから、「売却」を優先することが多いです。もちろん状況により最適な方法が異なりますので、ぜひ当社にご相談ください。

もちろん可能です。入居者様がいる状態で投資用不動産を売却する方法をオーナーチェンジと言います。入居者様へ立ち退きを要求することも立ち退き料を支払う必要もないため、売主様にとってメリットがあります。買主様側にとっても「購入後すぐに家賃収入を得られる」メリットがあるため、投資用物件として売れやすいのが特徴です。

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